Morro
MLB Beisbol de Puerto Rico Flag

Menu

To San Juan

プエルトリコのことを何も知らないがサンファンで野球が見たいという人のためのガイド。

まず、Guideのページで基本事項をチェックする。

●旅行前の準備
 試合日程:プエルトリコで野球を見るためには2012〜2013年のシーズンスケジュールは次のようになっている。
・ウィンターリーグ(2012年11月08日〜2013年1月30日、各チーム球場)
 航空券:サンファンまでの直行便は無いため基本的にアメリカ経由になる。日本からだとアメリカンがその日のうちにサンファンまでたどり着くことができる。他サンファンに飛んでいるラインはデルタ、ノースウェストなど。
 ホテル:サンファンはビーチリゾートの観光地の面も持っているので、ホテルのランクはピンからキリまである。そこそこのホテルだとオンラインで予約できるところもある。スペイン語もしくは英語ができる人ならば直接電話するのもよい。ホテル選定の際に一つ気にしておくことは駐車場があるかどうかである。現地ではレンタカーで動くことが最も実用的なので、試合後に帰ってきたときに駐車スペース(路上駐車でも構わないが)があるかどうかはポイントである。プエルトリコの観光局のHP(右下の地図をクリックし、North、Accommodationsのタイプにチェックを入れ検索)にホテルのリストがあるので参考にするとよい。なお、プエルトリコでは冬がオンシーズンのため価格が高くなる。
 レンタカー:現地では公共の交通機関が少ないため、レンタカーを借りるのが実用的である。アメリカ本国系のHertzや地元系のCharesなど。地元系の会社だとコンパクトタイプで一日25〜30ドル+LDW12ドルくらいか。本国系だと若干高くなり一日30〜40ドル+LDWくらい。日本出発の前に国際免許を取得しておく。
●旅行当日
   基本的にはアメリカなので特にこれといって身構える必要は無い。緑の入国管理カードに必要事項を記入し、経由地(アメリカ)で入国審査を受ける。サンファンへの入国(入島?)の際には国内線扱いになるので当然入国審査は無い。ちなみにサンファンの空港のスリーレターコードはSJUである。
サンファンのルイス・ムニョス・マリン空港についたら荷物を受け取り外に出る前に、バゲージ・クレームと同じフロアにある観光局の事務所で地図、ガイドブックなどをもらうとよい。またレンタカーを借りた場合も外に出る前にカウンターで手続きを済ませると車がおいてある場所までバスで運んでくれる。一応プエルトリコにはアメリカと同様チップの習慣があるためバスの運転手にはチップを渡したほうがよい。
直接ホテルにタクシーで行く場合は荷物を受け取ったら外に出て観光局の係りの人に行き先を言ってチケットをもらう。ゾーン料金になっており行き先の地区ごとに料金が決まっている。
ホテルがイスラ・ベルデ(ISLA VERDE)の地区で荷物も少なく、かつ時間的に待つ余裕がある人ならバス(料金25セント)を利用する手もある。
●現地行動
 ウィンターリーグの場合
 2012年のシーズンではプエルトリコ全土で6チームが参加。どのチームを見るにも首都サンファンから車で行くことはできるが、マヤゲス、ポンセの場合は安全面を考えるとそれぞれ本拠地近くに宿を取るのがよいか。 サントゥルセは2つの球場を本拠地にしており、フンコスでの試合とサンファンでの試合があるので注意。
 チケット購入:チケットは事前に買わなくても球場で当日券を買うことで問題なし。一般席が3ドル、パルコ(ネット裏の前の席)が5ドル程度なので、 高い方を買ってグランドのかぶりつきで見ることをお勧めするが、試合中はおそらく席を移動しても問題ないので安い方でいいかもしれない。
PuertoRicoMapa

チーム(街)場所ホテルサンファンからの距離
マヤゲス島西端の都市数件あり車2時間、飛行機45分
ポンセ島南部の都市数件あり車1時間半、飛行機30分
カロリーナサンファンの隣の町球場近くには無い車20分
カグアスサンファンの南の町1件車40分、ただし夕刻時は渋滞で1時間
マナティサンファンの西なし車45分
サントゥルセサンファン多数15分
サントゥルセフンコスなし車45分

 ワールド・ベースボール・クラシックの場合
 試合が行われる球場のあるところはサンファンのホテル地区から車で約10〜15分くらい。昼間の明るいときに行って一度下見をしておいたほうがいいかもしれない。球場の前にはプラザ・ラス・アメリカスという大きいショッピングモールがあるのでここで時間つぶしはできる。ただし駐車場が非常に広いので自分の車の駐車したところを忘れないように。
 また交通はアメリカと同じ右側通行で交通標識は万国共通だが、表記はスペイン語、距離表示はキロ、メーター表示はマイルというように慣れないと頭がこんがらがる。現地の人の運転は非常に荒く、当たり前のようにウィンカー無しで車線変更・割り込みをしてくるので注意が必要である。だからといって我々も荒くなる必要はなく、日本と同じような感覚で運転していればよい。ガソリンはリッターあたり60セント(2005年11月現在)くらいでガソリンスタンドはほぼセルフである。
 タクシーを使う場合は流しのタクシーは少なく、ホテル前もしくは電話で呼ぶのが一般的である。球場までの料金は約15〜20ドルくらいと思われる。
 また日中ならばバスで移動することも可能である。
 チケット購入:チケットはネットで買うことができる。Ticketpopというところが担当しており、各試合、各シートごとにそれぞれ買うことができる。クレジットカードが必要でネットで購入するとメールで、オーダーナンバーが送られてくるのでそれを控えておく(メールをプリントアウトして持っていくのがベスト)。チケットの現物引渡しのときに必要になる。 イラム・ビソーン球場の真ん前にある巨大モールのプラザ・ラス・アメリカスの2階にあるカリビアン・シネマ(Caribbean Cinemas)にも受け渡し機がある。また、おそらく試合当日でも球場に引渡し窓口があると思われる。万が一、オーダーナンバーを忘れた場合は、申し込んだ時のクレジットカードを見せればもらえるかも知れない。
●試合当日
 基本的にプエルトリコ人は時間にルーズな人が多くギリギリまで行動しない。試合に関しても、あまりにも早く球場についても誰もいないこともありうる。まぁメジャーの試合に関してはそんなことは無いだろうが、駐車場の確保を考えると1時間〜2時間前くらいが適当かと思われる。駐車場は球場敷地内(料金はおそらく2ドル)と向かいのショッピングモール(料金タダ)にある。球場の中はスペイン語表記に戸惑うかもしれないが、他の球場と特別変わっているということは無い。場内放送がスペイン語か英語かは今のところ定かではない(おそらくスペイン語)。内野席は屋根があるのでスコールのときに雨をしのげるが、今回仮設スタンドをつくる外野席は雨対策を講じておいた方がよい。場内の食べ物は、ピザ、ホットドッグ、エンパナディージャ(揚げスナック)が一般的で、飲み物はセルベサ(ビール)、ピニャ・コラーダ(ココナッツパインラム)、コーラなどのソーダ類である。
●試合終了後
球場から出る車で渋滞になるのでゆっくり余韻を楽しむことをすすめる。それがいやな場合は、7回、8回くらいで球場を後にする方がよい。また、道に慣れていないとナイターの後、標識の表示が暗くて見にくくホテルまでの道を間違うこともありうる。事前に地図をよく見て、さらに運転中も地図を横においておくほうがよい。ちなみにレンタカーにカーナビが付いていることはほとんど無い。
タクシーやバスで来た人はデーゲームの場合はまだバスが動いているかもしれない。ナイターの場合は電話でタクシーを呼ぶしかないが、試合中に隣の人に頼んでみるのも手かも。プエルトリコ人は面倒見のいい人が多いから、困ってるんだと言えばホテルまで送ってくれることもあるだろう。しかし行き当たりばったりで行くと夜試合後に不安になるから何らかの対策を講じておいた方が良いと思われる。
●出国
空港は結構込む・待たされるので早めにチェックインしたほうがいい。が、出発も時間通りに行かないことが多いのでのんびりしていても問題ないでしょう。。。